EDSA革命記念日
平成19年02月13日
大使館のお知らせ(治安情報)
在留邦人の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
(内容)
1. 一般的治安情勢
(1)一昨年のバレンタインデー同時爆破テロ事件を踏まえ、現在のところ具体的な脅威があるわけではないとしつつも、マニラ首都圏の治安当局が警戒度を高めているとの報道があります。
(2)2月25日はEDSA革命記念日であり、過去の例に鑑みれば、同日またはその前後にデモや集会が実施されてきています。他方、昨年は、クーデター懸念から2月24日、国家非常事態宣言が発布されました(同年3月3日解除)。
EDSA記念日に関連した集会やデモは、大規模なものとなる可能性もあります。
2. 選挙関係
2月13日、上院議員に関する選挙運動が解禁となりました。過去の選挙実施状況に鑑みれば、今後選挙運動が過熱化するに伴い、一般的に治安情勢が不安定化する傾向は排除できません。
3.上記情勢に鑑みて、在留邦人の皆様におかれましては、次の事項等に注意するよう心がけて下さい。
(1)外出の際には、事前にテレビ、ラジオ等の報道に注意し、各種の集会やデモ等が予測される場所には近寄らないようにする。
(2)不特定多数の人が多く集まる公共の場所や施設、公共交通機関のターミナル等では周囲の状況に十分注意を払う。
(3)フィリピン政府関連機関には近寄らない。
(4)種々のデマや噂に惑わされることのないよう注意する。
(5)家族、友人等身近な人といつでも連絡が取れるようにする。




